2011年10月22日土曜日

LuckyIsland project 新たな旅立ちに向けて

平成23年8月21日、悶々と過ごす酷暑の中、やっとLuckIsland Houseの行く末を示す新たなprojecがスタートしました。高松からセンター事業団香川の生南君(33歳)が、私達と協同で、島の遊休地を開墾し、日本固定種の植物を栽培するためにやってきてくれたのです。
早速荒れ放題になっていたLuckIsland Houseの庭の畑から開墾開始です。


開墾前のLuckIsland House庭の畑



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